様々なファンコミュニティやユーザーコミュニティなどで活躍する方たちが学び、交流し合えるイベント、「コミュニティリーダーズサミット」。もともと高知で発足したイベントですが、口コミで参加者が増え、今や全国に広がっています。今回は、北海道の道東地域で「コミュニティリーダーズサミット in 道東」を主催している合同会社 Hokkaido Design Codeの山本さんと、株式会社ジョイゾーの田中さんにお話を伺いました。
- まず、コミュニティリーダーズサミット in 道東について教えてください
山本さん: コミュニティリーダーズサミットはもともと高知で始まったイベントで、全国でコミュニティを運営しているリーダーたちを集めて、地方の人たちとディスカッションを行ったり、課題解決をいっしょに行ったりするイベントです。コミュニティリーダーズサミット in 道東はその道東バージョンで、合同会社 Hokkaido Design Codeが主催しています。
田中さん: ジョイゾーもイベントに協賛させてもらっていて、私もコアメンバーとして企画や運営に関わっています。
過去のコミュニティリーダーズサミットの様子
- イベント運営で、クローバ PAGEをどのように活用されていますか?
山本さん: 公式ホームページをクローバ PAGEで作っていて、イベントの告知から、申し込みの決済まで、全部このホームページだけで行っています。参加者のデータはクローバ PAGEの連携機能を使ってkintoneに送信しているので、誰が決済しているかはkintoneを見ればわかるようになっています。
田中さん: もともと別のイベントを管理するサービスを使っていたんですけど、当日来てくれた参加者の受け付けが大変で、有料のイベントなので誰が決済しているか把握しておく必要があるのですが、kintoneと連携できるのは大きなメリットでした。使っていたイベント管理サービスだと、管理者アカウントじゃないと参加者の情報は見られないので、いちいち管理者アカウントでログインする必要があって、手間がかかっていましたし、管理者アカウントを共有してよいのかという問題もありました。
コミュニティリーダーズサミット in 道東の公式サイト
- 他に使ってみてよかった点などがあれば教えてください。
田中さん: コミュニティリーダーズサミット in 道東は、イベントの本編だけではなく、前夜祭と懇親会、そして次の日に道東をめぐるバスツアーがあって、本編以外に3つのイベントで構成されているんですよ。だからそれぞれの情報を一元化して参加者には見せたいんですけど、これまではいちいちNotionで案内を書いて、そのリンクを参加者に送るみたいなのをやっていて。手間もかかるしあの案内はもう送ったんだっけみたいな混乱もあって。
山本さん: 今回はバスツアーのしおりや、登壇者の紹介もすべてクローバ PAGEの記事として作ったので、バスツアーだったら何時に集合してどこを巡りますよっていう情報が、ホームページを見ればすぐわかるようになりました。
ホームページに掲載されている旅のしおり
- こういった記事は山本さんが一人で作られたのですか?
山本: はい、ホームページと記事は私が一人で作りました。kintoneの連携とかは田中さんに聞いたり。
- これまでご自身でホームページを作られたご経験はあったのですか?
山本: ありません(笑)。でも、デザインもきれいだし、適当に作ってもいい感じにまとまるので、初めてでも作りやすかったです。おかげで大きなトラブルもなく、イベントを開催することができました。決済に使っているStripeとの連携で、最初申請がなかなか通らないことがあったんですけれど、そこもサポートしていただいたおかげで解決できました。
- 最後に、今後の活動にクローバ PAGEを活用していきたいところがあれば教えてください
山本: 参加者とのやりとりはLINEやメールを使っているので、コミュニケーションの部分でも今後もっと活用していけたらなと思っています。バスツアーの案内や次回のイベントの告知など、メッセージの一括送信機能も使えそうと思いました。
田中: 次回のコミュニティリーダーズサミット in 道東も、クローバ PAGEを使うことが決定しています。これまで、5回の開催でいろいろ使うツールとか試行錯誤しながらイベント運営をやってきているんですけど、やっとこれでいこうっていうものにたどり着きました(笑)
取材後、クローバ PAGEの新機能について語らうお二人。山本さん、田中さん、ありがとうございました!